山羊ゲームブログ

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カテゴリ:MHF > [猟団]ぼっちガチ勢の集い

「とある理由」により今日は何か特別なことを書こうと思い立った。
「とある理由」の部分についてはこのシリーズの最後に記すとしよう。(明日だけど)

このブログ発足の大本である「ぼっちガチ勢の集い」
自分はこの猟団には途中から入ったが、団発足時から今に至るまで大体のことは知っている。
正直記憶は曖昧な部分があるが、覚えている限りのことをここに記そう。


①団発足前
特に理由は無かったが、何故かニコ生を見てみようと思い立った。
その中で丁度MHFをやり始めたある男の放送が目に入った。
その男の名は
おうき
数ある放送の中で何故これを見ようと思ったか自分にも分からない。

伝説とも言える「ルコディオラ戦」(会長以外でベッドに回復しに行く奴を初めてみた)
「ハイメタ事件」など、放送を見ているうちに交流を持つようになった。

そんな中、彼は団を作ると宣言した。

ちなみに団を作る前の祭りは勝ち猫であり、一時的に山羊の自演団に在籍していた。

②団発足
ついに誕生した
「ぼっちガチ勢の集い」
しかしながらというか残念ながらというか、
自分が入るまでのことは書くようなことはほとんど無い。
なぜなら、完全な「野良猟団」だったからだ。

③山羊入団
自演団の維持などに疲れた自分は、団を解散しMHFをしばし休止しようと思い始めた。
そのことをおうきに言ったら、
「じゃあうち入れ」
ぼっち団の入団が決定した瞬間であった。

そしてさようなら、自演団「小林製薬の糸ようじ」


続く

前回の続き

④入団直後
時を同じくしてある人物がMHFへ復帰を果たす。
「フロ」である
記憶ではぼっち団初の入団者であるが(師匠のが先か?)、復帰ということで浦島状態であった。

自分はというと、
「野良はもういいや、ソロでのんびりとやっていこう」
ということで、1人部屋を作り細々とMHFをプレイしていた。

しかしながらあまりに交流が無いのはアレである。
ということで
「ワイの作った部屋には勝手に入ってきてええで」
というようなことを団チャにて発信していた。


⑤ソロ部屋からペア部屋へ
上記のフロ氏がよく部屋にやってくるようになり、
逆にフロ氏が部屋を作ってたら自分が行くようになった。
これがぼっち団の集まりの始まりだったような気がする。


⑥仲間が増える
そうこうしているうちに、ぼっち団も少しずつ団員が増えてきた。
その中でも自分の次に入団した男がいる。
孤高の存在であった彼は、仲間を求め、山羊フロ部屋へと来るようになり3人目となった。
そうpepeである。

基本この3人で狩りをし、他の団員達が4人目としてやってくることが多くなっていった。
来る人も多くなり、部屋も手狭となったため、求人部屋ではなく交流部屋へと移行していった。


続く

前回の続き

⑦4人目
山羊、フロpepe、この3人での狩りが基本であり、4人目は他の団員であったが、
後に4人目に収まることが多くなる人物が入団してきた。
レナ氏である。
他の団員達が4人目に来てない時は、基本この人物が4人目となり、
実質的には固定4人目のような存在となっていった。


⑧交流部屋
交流部屋は30人程度まで入れる部屋である。
多いときでは10人以上集まってたときがあっただろうか。
何PTも作れ、シャッフルしたりして狩りを楽しんでいた時期である。


⑨G1
これがすべてを破壊したといってもいい。
要求ポイントのマゾさ、異常な被ダメージ、狩りコ継続。
やる気も何もかもがすべて破壊され、かなりの団員が離脱して行き、
そして自分も休止を決意した。

休止するときに遊ぶゲームに選ばれたのはPSO2である。
移住する際、フロpepeレナの3名が一緒についてきた。

フロレナの両名はFF14が始まるまでの繋ぎとしてPSO2を選んだようである。
ちなみに自分はこの時点ではFFにはまったく興味は無かった。

pepeは知らん。



続く

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